「埼玉 Sports Start-up」はスタートアップ企業とプロスポーツチーム等の連携・協業により、新しいスポーツビジネスを創出することを目的とした伴走支援プログラムです。本プログラムは2018年度から3か年で実施し、最終年である今年は本イベントにおいて、伴走支援を受けたスタートアップ企業がこれまでの成果を発表します。
成果発表の様子
STEM教育の特にコンピューターサイエンスに焦点を当てた小・中学生を対象とする教室です。子供たちを「社会で 貢献できる 大人に」育成するための教育を行っています。
身体動作の指導領域(フィットネス・スポーツなど)にて『一人に”ひとつ”のコーチを』提供することをミッションとし活動している筑波大学発テックベンチャーです。
アスリートのエンジニアスキル獲得支援、業務遂行支援、さらなるスキルアップを実現するアスリート&元アスリートのエンジニア集団 SportsTech Lab。
総合エンターテック企業としてDX支援プラットフォーム「MOALA」を各興行に展開。ライブ配信が可能な自社EC構築支援、不正転売防止チケットMOALA QRを提供。
スポーツで災害に強くなる「防災スポーツ®」<<スポーツ庁長官賞受賞>>、スポーツ記録配信サービス「スポロク®」などスポーツ企画コンサルティング事業を展開。
Giftee for Businessは、eギフトを活用した法人向けソリューションです。景品や謝礼として、コンビニ商品等をLINEやメールで簡単に贈れます。
AIとIoTの力を活用したリアルタイム空席情報配信サービス『VACAN(バカン)』の構築・運営。
GameTectorは国内最大級のゲーム大会開催プラットフォームです。GameTectorを利用することで、スムースな大会運営が可能となります。